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バカテクノロジー

コント「JAM」


波多野@ナレーション:俺のBGMが鳴っていた「JAM」イエローモンキーの名曲だ。
村井:このファーストフード店で食べるのも久しぶりじゃね?
波多野:そうだよな、俺が高校時代に食べに行ったぐらいだな。
村井:注文は何がいい?
波多野:サムライバーガー。
村井:海外なら通じそうだな。それにテリヤキバーガーな。
波多野:ミールはレギュラーで。
村井:キングバーガーだったらよかったのに。ここは日本のハンバーガーショップな。
波多野:え? ウェンディーズか?
村井:それは極端過ぎるわ、俺達が来ている所はドムドムバーガーだぜ。
波多野:ま、俺の頭も変わったものだな。麻痺する程ピクルスを食べていたからな。
村井:ありえねー。くだらないジョークよりも心がドン引きしちまったって!
波多野:じゃさ、過去を下ってみねえか?
村井:急すぎるって、まあ、いいさ。
波多野:近所に住んでたお前と俺で一緒に遊んでいた志保ちゃんの話をしよう。
村井:今の志保ちゃんはさ、激太りして160キロになったんだって。
波多野:あいつはモンスターだ。声は釘宮理恵っぽいが中身はトドだぜ。
村井:別に声優の名前を出しても俺がわからなければ「宝の持ち腐れ」って奴よ。
波多野:そうだな、俺しか知らねえし。 志保ちゃんがかなり可愛かった頃の話だが。
村井:「かなり」は余計じゃね?
波多野:そうかもな。 志保ちゃんがある日、俺達を誘ったんだ。「ねーねー、私も遊びたい」と。
村井:唐突な始まり方と言い、中途半端な小ネタを挟んで少々グダグダなんだけど。
波多野:そしたら村井が・・・・・・。
村井:え?俺か?
波多野:違う、村井兄さんだ。
村井:俺、兄弟もいないし、一人っ子なんだけどさ。
波多野:まあいいや、お前が砂場で初代ゲームボーイを埋めていた場面から話そうか?
村井:埋めたら基盤に小砂が入って出来ねえし、入れたら親にこっぴどく叱られるって。
波多野:いいや、志保ちゃんが巨大宇宙船にさらわれて、キャトルミューテンション寸前のドーベルマンの内臓を見て失神した話に進めるけど?
村井:ファンタスティック過ぎる現場だけど、女相手に宇宙人も人でなしだよね。俺、正直言って引いたけどな。
波多野:その後で宇宙人が猿山にいたボスザルをビーム銃で灰にした話へ進みたいけど?
村井:軽く尊い命を摘んだね、人間を骨にしたら俺、本当にカルシウム不足でスカスカになるけどさ。
波多野:志保ちゃんの声が急激にハスキーになった事を話したいのだが。
村井:渋みが出てる事より話がすり替わっている事に気づこうぜ。
波多野:俺、元からこの性格だからさ。
村井:そういう問題じゃないから。お前のくだらない自慢は止めろ。
波多野:わかる人にはわからんのですばい。
村井:九州出身だったら良かったな。お前と俺は千葉な。
波多野:それも・・・・・。あ、ごめんなさい。
村井:え?すいません。後ろに並んでいる客がスズメバチの働き蜂みたいに神経を尖らせてきてるって!
波多野:おい、後ろの客がつっかえてるから先に注文しちゃおうぜ。
村井:え?注文ですか。じゃあ、ポテトMサイズで。
波多野:注文これでいいよな?割り勘でいいだろ?
村井:じゃ、俺が払うからいいや。
波多野:本当か? へっへ もらいもらい。
村井:お、おい!俺が支払った金を崩した小銭を取るなんて悪代官でもやらない限りおかしいぞ!
波多野:いいじゃねえか、俺のもんだけどよ。
村井:だからさ、早くつり銭返せ!
波多野:おつりの1割は俺の中なんだよな。
村井:いい加減返せ!











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ギブソンファッション

こうしてる間にも毛はどんどん増えていく


(カチャ、ドガガガガガガ)

A「オッス。例のアレを持ってきた」

B「入って早々自動機銃で扉を壊すのはやめてくれないか?」

A「所定時刻に俺の存在を気付かせたかっから・・・でも意外性は評価するべきだな。内申のとこに赤ペンでチェックしといてくれよ」

B「赤ペンで『帰れ』と書きたいとこだがね・・・とりあえず例のブツを見せてくれよ」

A「この『身体中のありとあらゆる毛がモファッとする薬』だよな?」

B「俺が想像してたブツと大分違うぞ」

B「モファッと・・・説明が欲しいなぁ」

A「秋本治タッチで説明するぜ」

B「濃いよね。間違いなく濃いよね」

A「こち亀90巻以降のタッチで書くから大丈夫。」

B「それなら少しは見やすいけど・・・秋本治から離れてみないか?」

A「とりあえず、肌に直接塗る。」

B「最初から秋本治タッチでの説明の必要無いだろ!」

A「試しに塗ってみるね」


(モファッ!モファファッ!)


B「凄い・・・一瞬のうちに・・・」

A「ほっぺたに塗ってみた。」

B「効果は分かったけど、塗るポジション間違ってるだろ!毛の重さで明らかに顔の肉が垂れ下がってるし。」

B「・・・まぁ、秋本治は抜きでいろいろ教えてくれ。」

A「あのキャラクターもこの薬愛用してるの知ってる?」

B「あのキャラクターって?」

A「軟式野球からプロデビューした異色の軟投派、ムックだよ」

B「ムックってガチャピンと居るあの?俺の知ってるのは多彩な変化球でポンポン打ち取る軟投派ではないはずだが」

A「ムックも一日三回、食後にヌリヌリするんだよ」

B「マメな事するなぁ」

A「あ、そのまま放置してても良いんだけど毎日塗っとくとツヤが出るんだよ。」

B「ツヤ出す必要ないだろ」

A「全身で奇跡のキューティクルヘアーが再現出来る訳だ。」

B「再現する必要無いよ!」

A「ムックはその後毛を赤く染めるためにスーパーへカラーリングを買いに・・・」

B「そのまんまの格好で!?モファモファだよ!最初から揃えとけよ!」

A「赤く染めた段階でガチャピンと一緒に遠洋漁業へ行く。」

B「そんなロケ無いよ!大体遠洋漁業ならしばらく帰って来れないよ!その間ずっとモファモファか!」

A「あとね、この薬海外の裏業界では結構有名なんだよ。」

B「ふーん、海外では有名なんだ。」

A「この前の『世界の車窓から』でもロシア人が華麗にダイビングスロー決めてたしな。」

B「投げるものじゃないよ!つか車内で何やってんだよ!」

A「話が逸れてしまった。魔送球のごとく逸れてしまった。この薬はまだ日本では知られてないから、売って稼ごうと思うんだ。」

B「売れる気がしないのは何故?」

A「薬の効果が分かりやすいように俺達がこの薬を全身に塗る。それに惹かれた客が買う。どうだ?このプラン」

B「・・・何故だ?売れる気がしてきたのは。」

A「そうと決まれば」


(モファッ!グチョグチョグチョ)


(モファッ!グチョグチョグチョ)


A「二人ともモファモファになったな。」

B「俺達、この薬で天下取ろうぜ!」



・・・・・


モファモファの彼等は、客に惹かれるどころか引かれてしまった。

そんな時彼等にキャラクター事業から声がかかった。

彼等は朝の子供向け番組の顔となったのであった・・・




キッコロ「今のキャラクターってのは出せば売れるで困っちゃうね」

モリゾー「んー」








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君と僕との恋物語

キレイになるもん!



後輪:あんた、分かってんの?

前輪:もちろんですよ、あたしたちがバイクのタイヤってことぐらい。

後輪:じゃあ、キレイになりたいなんて思わないで!あたしたちモトクロスのバイクなのよ!

前輪:なんでですか!?「あたしはレディ」ですよ!

後輪:「カモメはカモメ」みたいに言わないで!

前輪:同年代の女の子たちはキレイな化粧してるんですよ!

後輪:あんたが普通の女の子なら認めるわよ。でも、あんたは!

前輪:そうですよ!東南アジアのお祭りの化粧の感じの泥が部分的についてますよ!

後輪:それで我慢!

前輪:いやです!せめてハロウィン!

後輪:ハロウィンって怪物系統よあれ!

前輪:大文字祭り!

後輪:妖怪「火車改め火タイヤ」って名前があんたにつくよ。

前輪:博多祇園山笠!

後輪:祭だったらなんでもいいってわけじゃないの!!あれは漢の祭!

前輪:納涼したい!

後輪:祭だ〜い!ってバカ!あんた天国で苦しみなさい!!それにさっきの泥が何か鼻を中心に縦ラインでで分かれてるんだけど!その化粧だとマサイ族の中ではおそらくキレイな方に入ると思うよぉ!!

前輪:これは…国境です。

後輪:じゃ、あなたの前を通る時はパスポートが必要なの!?

前輪:はい!そして左の国のこめかみ地区は観光地として人気です!

後輪:右えくぼ地区は!?

前輪:路地裏で今ドキのキレる若者のお父さんが多いので危険です!

後輪:よし、左こめかみ地区に行こうっと!

前輪:お待ちしております!

二人:…。

後輪:…あんた、具体的にどんな風になりたいの?

前輪:神風ですかね…?あ、でも偏西風でも良いです。

後輪:タイヤから風に昇華できたらどんなに良いことだろうね。

前輪:…そうですね。

後輪:ところで神風になるって何よ?

前輪:こう、神風に全てを任せるっていうか…自然な。

後輪:あー、死に化粧になるね、最終的に。

前輪:かまいたちでも良いんですけどね。

二人:…。

後輪:目標は誰なの?

前輪:機械仕掛けのキューピットです。

後輪:どっちかというとあれは車の上部分にスポットが当たってると思うんだけどな。  

前輪:でも案外「縁の下の力持ち」は大事ですよ。

後輪:あたしたちの場合は「人の下の転がされ屋」だから!

前輪:あ、運転する人が来ましたよ。だまってなきゃ。

後輪:左のこめかみ地区の観光客はぐるぐる回されて大丈夫なの?

前輪:全員それなりの覚悟で来てます。

後輪:さっきの旅行計画破棄。

前輪:じゃ、右のえくぼ地区に守ってもらいますんで。

二人:…。










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そんなはずじゃなかった

オハナバタケ



彼女:・・・ねぇ。ここって何かの間違いじゃないよね・・・?

彼氏:・・・ん?・・・あぁ。地図にはちゃんと「花畑」って表記してあったんだが・・・。

彼女:さっきまで黄色とかピンクとか青とかで、一面メルヘンチックかつカラフルだったじゃない!
   なのに、この有り様は何なのよ!支配人さっさと出てこいやァ。

彼氏:と、とりあえず落ち着こうよ!
   気の持ちようでは、この色彩だってきっと美しく見えるハズだよ!

彼女:気の持ちよう!?どうやって持てばいいのよ!
   こんなベージュばっかの生々しい色が、どう美しく見えるというのよ!

彼氏:・・・ホラ、ここ一面が全てオトコのたくましき肉体で・・・

彼女:・・・・・・あら。ここ天国。

彼氏:とりあえず機嫌が直ってよかったよ。いや、覚醒でもしたのかな。
   それにしても何なんだろうこの微妙な嫉妬心。

彼女:まぁいいじゃない。気持ちよく笑えれば。アハハハ!

彼氏:アハハハ!何だか悲しくなってきた!

彼女:それに、よく見たら、いい形してるモノもあるじゃないの。

彼氏:どこまで目を凝らしてるんだ君は。

彼女:ちょっと待ってて!摘んでくるから。

彼氏:えー・・・あー・・・うん。ちゃんとしたモノ取ってこいよー。




彼女:お・ま・た・せ♪

彼氏:もっともっともぉーっと待たせてくれても良かったのに。
   で、何でこんなノリノリなんだろ。
   君の笑顔はかわいいのに。その横にあるモノさえ無けりゃかわいいのに。

彼女:近くで見たらもっとかわいく見えるねこれ。
   しかも、オトコモノだから一回りたくましいっ。

彼氏:・・う、何だか下の辺りが伸びてるよ。幻覚であると信じたい。

彼女:アハハハッ!お茶目じゃないの!(ツンッ
   ・・・あら、意外とフニャフニャなのね。

彼氏:・・・ちょっと待った!何か変な液体が出てきたぞー!しかもベタついてるぅぅぅ!

彼女:いやーん、どうしよう。ハンカチもティッシュも持ってないわ。

彼氏:どうしようか。これじゃあ君と手をつなぐことさえをも拒んでしまう自分に気が付いてしまう。

彼女:ちょっと舐めてみる。意外と甘いかもしれないし。

彼氏:・・・あー、何で君はそこまで踏み込んで行くんだ。

彼女:んんっ!?

彼氏:どうかしたの?

彼女:あ・・・甘いッ!これ蜜だわ!

彼氏:・・・え?白く濁ってるよこれ。石灰水より有害じゃないのかこれ。

彼女:舌触りもGood!クセになる味だわ。
   この蜜は世界中をトリコにすると思う。いや、する。

彼氏:夢があるよね君は。もう、何だろう。夢に溢れすぎてるみたいな。
   というか、物凄い身近なトコからその蜜取れるんだよね。身近っていうか、もう身に着けてるって位。

彼女:この花についてもっと知りたい!図鑑に載ってるかしら。

彼氏:探せるモンなら探してみるがいいよ。僕はパスするけども。

彼女:あっそう。じゃあ押し花にでもしようかなぁ。部屋に飾っておくの!

彼氏:もっといい素材を押し花にすべきだと思う。
   それに、押し潰したらまたたくさんの蜜が出てくると思うよ?それはどうするのさ。

彼女:接着剤としてリサイクルすればいいじゃない。

彼氏:蜜を接着剤にしたっていう前例を聞いたことがないからイマイチ実感が湧かないなあ。
   というより、まず数量的に問題があると思うんだけど。その蜜はたくさん採れるの?

彼女:下部を伸ばしてあげておけばたくさん採れるわきっと。

彼氏:アハハハ!もうメルヘンのカケラもないなぁ!

彼女:何だか黒い根っこが生えてるみたいだし、これ持って帰って家で育てよっか♪
   きっと、たくましいイイオトコが育つはずよ。

彼氏:オトコになるまでの過程は見たくないけど。

彼女:でも、この液体の処理はどうしようかしら。ハチミツにでもしようかな。

彼氏:根本的にハチじゃない。ハナミツだよそれじゃあ。
   とりあえずさ、もう今日は帰ろう。また来て、そんで摘んでいこう。ね、そうしよう。

彼女:んー・・・そうね。帰ろっか。
   未来への楽しみが膨らんだなぁ。早く植木蜂と土と肥料買ってかなきゃ!

彼氏:・・・え?本当に育てる気なの・・・?

彼女:うん。育った後は押し花にして部屋にでも飾るつもり。
   もしこのハナが二人の恋を後押ししてくれたらいいことじゃないの。

彼氏:いいこと言うなぁ君も。この際、どう好きにしてくれても良くなってきたよ。
   そこら辺のオトコに惑わされながらも、やっぱり僕を見ていてくれるのか。くぅ、泣けるぜぇ。

彼女:ここの畑、カーナビに登録しておきましょ!また来るために。

彼氏:ああ。でも、ここ何ていう畑なんだろ?

彼女:どれどれ・・・・?
   ・・・「お肌畑パーク」っていう所みたいよ。他にもまだまだたくさんの畑・・・いや、肌畑があるみたい。
   ついでに、さっき見てきた場所も登録しておきましょ。「お鼻畑」ですって。
   お茶目なネーミングセンスしてるのねここの支配人。アハハハ!

彼氏:アハハハハハハ!










   ・・・ところで、その前に見てきたメルヘンな花畑はどこにあるんだろう。










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トーキョーヨーロピアンエスプレッソ

残像


A:世の中には科学的に証明できないことが数々あるそうです。

B:その現象の一部をここで僕ら2人でやって行きたいと思います。

A:そんなわけで、トーキョーヨーロピアンエスプレッソの、

B:「残像」シリーズ。


A:・・・・・・。

B:・・・タカヒロ。

A:親父・・・あれ?なんで親父がこんなとこにいんだよ??

B:タカヒロ・・・母さんを頼んだぞ・・・。

A:何だよ急に??何へんなこと言ってんだよ??

B:じゃあな・・・。

A:お、おいどこ行くんだよ!?おい、親父!!・・・なんだ、夢か・・・・。

(プルルルルルル・・・)

A:・・・はいもしもし。あ、母さん?どしたの急に・・・え??親父が・・・・!?
  わかった、すぐそっち帰るから。

(ガチャッ)

A:親父・・・。


TV:(それじゃあ床に座り込んで足を開こう。そしてそのまま前に腕を伸ばして、のび〜るのび〜る
   ストップ!!!!大きな声で数を数えてみよう!!!イ〜〜〜チ、)

A:・・・ストレッチマンか、懐かしいなぁまだやってんだ。

TV:(ニ〜〜〜、サ〜〜〜〜ン、シ〜〜〜〜〜、ゴ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!)

A:・・・・・・。(その場から立ってトイレに向かう)

B:ど〜だ、この辺にストレッチパワーが、たまってきただろう!?

A:ストレッチマン・・・あれ?なんでストレッチマンがこんなとこにいんだよ??

B:・・・そのたまったストレッチパワーで、この世を救ってくれ・・・頼んだぞ・・・。

A:お、おいどこ入ってんだよ!?そっちトイレだって!!俺いまトイレ行きたいんだって、
  おい!!(トイレのドアを開ける)

A:あれ?いない・・・。

(プルルルルルル・・・・)

A:・・・はいもしもし。あ、母さん?どしたの急に・・・え??ストレッチマンが・・・・!?
  わかった、すぐそっち帰るから。

(ガチャッ)

A:ストレッチマン・・・。


A:うわ〜この道路渋滞してんなぁ・・・・あ〜イライラするなぁ〜!!

B:・・・・・・。

A:タバコでも吸おっかなぁ・・・あ〜でも禁煙したばっかなんだったよな・・・!

B:吸っちゃえばいいじゃん。

A:って誰だお前!?あ〜吸いたい・・・でもガマンしないと・・・!!

B:だ、だから吸えばいいじゃん・・・。

A:ガマンだ、ガマンだ・・・。

B:す、すす、吸え・・・ば・・・。

A:・・・ふぅ〜落ち着いてきた。ガマンすりゃなんとか乗り切れるもんだな。

B:吸・・え・・・・ば・・・ゴフッ。

A:ちょっとだいじょぶか!?おい!!・・・なんだ、夢か・・・・。

(プルルルルルル・・・)

A:・・・はいもしもし。あ、母さん?どしたの急に・・・え・・・・!?
  わかった、すぐそっち帰るから。

(ガチャッ)

A:ニコレットのCMに出てるタバコ・・・。


A:あ〜風呂はやっぱ気持ちいいなぁ〜。アパートの狭い浴槽なんか
  比べもんになんないもんなぁ・・・シャンプーでもするか。

B:・・・・・・。

A:(シャカシャカ)・・・・・ん??

B:・・・・・・。

A:なんか人の気配が・・・・。

B:・・・・・・。

A:・・・ん?あ!!!誰だお前!?なに人ん家の風呂のぞいてんだよ!!?

B:す、すいませ〜〜〜ん!!!!!

A:あ、待て!!あ〜もう逃げやがった・・・。
・
・
A:くっそ〜あん時すぐ通報すりゃよかったな・・・失敗した。

(プルルルルルル・・・・)

A:・・・はいもしもし。あ、母さん?どしたの急に・・・え!?
  わかった、すぐそっち帰るから。

(ガチャッ)

A:マーシー・・・。


B:以上、「残像」シリーズをお送りしました。












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ライブドアフェニックス

プロ野球ニュース



アナ:さて、続いてはプロ野球の結果。
   まずはパ・リーグ、千葉マリンスタジアムでの試合です。
   ロッテ対ソフトバンクのトップ争い。
   ソフトバンクは3回、城島の13号ソロホームランなどで3点を先制、
   そのまま逃げ切り3−0でソフトバンク。

解説:ソフトバンク見事な試合運びでした。
   ロッテも内容的には悪くなかったんですがね。

アナ:これでソフトバンクはロッテとの差を1.5ゲーム差に広げました。
   続いて神戸での西武対オリックスの試合は雨で中止となっております。

解説:今年はパ・リーグ5チームが3ゲーム差の中で競り合ってますから
   何が起こるかわかりません。これからが大変楽しみです。

アナ:それとですね、仙台はフルキャストスタジアムで行われた、
   楽天対気仙沼工業高校柔道部の試合は4−65で柔道が勝ちました。

解説:そうですか。いったいどこまでいってしまうんですかね。

アナ:4回表、初回に獲られた4点を追う柔道部が3点を返しまして、
   観客は大いに喜んだ、とのことだったんですが、それ以降は点が入るたびに
   観客が事の重大さに気付き、次第に笑顔を見せなくなっていったとのことです。

解説:獲った点が初回だけという楽天に寂しさを感じずにはいられません。
   4回以降はコツを掴んだ柔道部打線の餌食と言ったところでしょうね。

アナ:5回表に田尾監督は報道陣を集め、「僕もう帰る」と半泣きで言い出し、
   ガードマン、球団スタッフの制止を振り切り愛車に直行。
   物凄い勢いで海岸の方向に消えていったそうです。

解説:これは明日の試合に現われるかわかりませんよ。
   でもまぁ今日まで保ったことは奇跡に近いですよね。
   この前リトルリーグ戦で負けた時は人目も憚らず大号泣してましたから。

アナ:この前のリトルリーグ戦は確かにひどかったですもんね…。
   エースが3回終了後に突然の「塾があるから」発言。
   4回以降は補欠の4年生にまさかの完封劇を演じられました。
   本当に田尾監督の精神状態が心配でなりません。

解説:球団関係者の話によると「もう嫌だ…」とうわごとのように呟き続けているらしいです。
   「一塁側ベンチのティッシュの減り方は尋常じゃない」との情報も。

アナ:ではここでこれまでの楽天の試合結果を見てみましょう。
   こちらのフリップを御覧ください。

解説:改めて色んなとことやってるんですね。

アナ:楽天はファンサービスの一貫として「ファン交流戦」を企画。
   それ以来2ヵ月勝ち星がありません。シダックスから始まりリトルリーグ、
   草野球チームなどを経てついに今日、野球経験の無い柔道部にまで大敗と…。

解説:たけし軍団あたりでやめとけば良かったんですよ。
   ここまで来たら勝つまで退けないでしょう。

アナ:そしてこちら、実は先週は日光猿軍団野球部にも負けていました。

解説:一応聞きますがそれは猿を操ってる人間の方のチームですよね…?
   お願いですからそう言って下さい。

アナ:視聴者の皆さんは薄々感付いておられるかも知れませんが猿の方なんです。
   皮肉なことに。残念ながら。悲しいですが。

解説:なっ…そんな馬鹿な…!!
   いくら何でもそれはあまりに悲しすぎるってもんですよ!

アナ:いやいや、本当なんです。万が一負けた時のために報道陣を一切シャットアウト。
   一般公表は今日まで避けられていたんですが、確かに7−8で負けました。

解説:あ、一応惜しかったんですね。何にせよ残念なことに変わりは無いのですが。

アナ:そうですね。人として大変残念な結果です。
   その後は田尾監督は猿アレルギーとなったそうで。

解説:猿の次に柔道部っていうのは順番おかしくないですか?

アナ:一応野球経験有りの猿でしたので…。

解説:どんな猿であれ試合を引き受けること自体どうかなと思ってしまいますが…。

アナ:ここまで来ると我々はプロという言葉をどこまで信じていいのかわかりませんね…。
   ここで日光猿軍団との試合の一部を御覧下さい。

(猿と必死で試合をする楽天の映像が映る)

アナ:皆さん、彼らの雄姿をしっかりと目に焼き付けて下さい。
   一見ふざけているように見えるかも知れませんが、目がマジです。

解説:まさに必死の形相ですね。
   おっ、田尾監督も檄を飛ばしております。トマトのように真っ赤な顔をしてますよ。

アナ:あ、今8番の猿にホームランを打たれましたね。

解説:いや〜、これ思った以上に上手い猿達ですね。さすが日光だ。
   ここまで猿を育てるのはまさに匠。ホームビデオ大賞を狙えますよこれ。

アナ:こちらは9回裏の最後の楽天の攻撃の映像ですね。
   あ、ダブルプレー。ここでゲームセット。

解説:田尾監督泣き出しましたね。自分の周りにあるもの片っ端から猿に投げ始めました。
   しかしこれ、誰が撮影したんですかね?今「可哀相に…」という声が入っていましたが。

アナ:これはですね、日光猿軍団のスタッフの方が回していた大変貴重な映像です。
   永久保存版ですね。是非このビデオのツメ折っといていただききたい。

解説:いやー、面白かった。このVTR見て思ったんですが、
   素人でも大人なら3人くらいいれば勝てるんじゃないでしょうかね。
   次は私とあなたとカメラさんあたりで申し込んでみませんか?で明日の試合は?

アナ:明日は動物シリーズ第2弾!

解説:もうやけくそじゃないですか!プライドとか完全に無いですね。
   しかし日光の時と違って公表するところに清々しさを感じます。

アナ:行くとこまで行きましたからね。恐らく吹っ切れたんでしょう。
   しかもフルキャストの近所の空き地での試合らしいですよ。

解説:ついにフルキャストを貸してもらえなくなりましたか。
   まぁ若干遅かった感もありますがね…。

アナ:相手は近所の猫九匹です。

解説:猫っ!!バット持てるんですかね?!ボール見てじゃれないんですかね?!
   いずれにしても興味深いですがどうなんでしょうか…。

アナ:さぁ…?


−翌日、楽天はサヨナラで勝利をおさめたそうですが、
 猫に勝って本気で泣いて喜ぶ楽天は、この件が元で
 1シーズンという異例の早さで球団自体がサヨナラとなりましたとさ……

 ・
 ・
 ・
 ・

堀江:…っていう感じになったら次は確実に俺に声かかると思うんだよね。
   ところでどこの株買えばこうなんの?調べてみてくんない?

乙部:いいから仕事しろ。


















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トリックオアトリート

コント〜科学の授業〜



先生「よーし、今日も生徒のため先生一生懸命がんばっちゃうぞー。
   ・・・はい、周辺の生徒がみんないなくなったところで教室に入るぞー。」

ガラガラ ドスン!

先生「いやー黒板消しじゃなくてバイクが落ちてくるなんて先生予想外だったな。
   頭から血が噴き出ちゃってるけどそこはギリギリアウトだな。」
   
   クラクラ

先生「あっ意識がもうろうとして出席簿が見えない!こうなったら先生頭にウナコーワクール塗っとこう。
   うおっ思った以上にしみるね。しみすぎて意識がはっきりしてきたよ。よかったよかった。
   おっと今度は目の前の血にはばまれて出席簿が見えない!こうなったら先生今日返す予定のテストで血を拭くな。
   ほらみんなのテストが血で真っ赤っ赤になっちゃったよ。こうなったらみんな再テストだぞ。
   じゃあおふざけはこのくらいにしてさっそく授業に入るぞ。
   じゃあみんな再テストってことで化合物の名前でも答えてもらおう。
   まず簡単なとこからいこう。じゃあ「H2O」は何か答えてもらおう。では神口君。」

神口「はい元気です。」

先生「君は元気以外に何もないからなあ。」

神口「言いすぎです先生。僕だって利き爽健美茶ぐらいなら出来ます。」

先生「爽健美茶限定じゃすごくないぞ。どちらかと言うとコカコーラとペプシマンの違いが分かるほうがすごいぞ。」

神口「じゃあ今度違いの分かる男になってきます。」

先生「ネスカフェのパクリだから先生後押ししないことにするぞ。じゃあ「H2O」は何か答えてくれ。」

神口「ミミズです。」

先生「惜しい!惜しいけど気持ち悪い生物になっちゃったな。」

神口「じゃあミズズで。」

先生「遠ざかっちゃったな。何か鼻水をすすってるみたいになってるぞ。」

神口「じゃあ間を取ってミミズズで。」

先生「無理やり混ぜて答えあうわけないだろが。何の液体だミミジズって。」

神口「ミミズズです。」

先生「ミミジズだろ。」

神口「ミミズズです。」

先生「ミミジズだろ。」

神口「ミミジズです。ギャー。」

先生「先生気持ち的に勝ったから答え言うぞー。答えは「水」だな。これから液体を触ったら「H2O」と言うように。」

生徒たち「はーい。」

先生「じゃあ次は「HCI」を・・・岡平君。」

岡平「えーと塩なんとかですよね。」

先生「そうだぞ。」

岡平「うーんと塩ラーメン。」

先生「食い意地が張ってるのかな?ラーメンは違うな。」

岡平「じゃあ塩ラーメンマン。」

先生「ラーメンが違うって言ってるのに派生するな。塩まみれのラーメンマンみたいだぞ。」

岡平「では塩やきいも。」

先生「石で焼くべきだな。塩で食べても上手いけども。」

岡平「うーんと塩、塩塩、塩塩塩塩塩塩塩塩・・・・」

先生「塩だらけだな。先生どんどん口の中がしょっぱくなるぞ。」

岡平「YO!YO!YO!塩YO!塩YO!塩YO!」

先生「あーあ岡平君壊れちゃったな。答えは「塩化水素」だな。岡平君はそのままにしておこう。
   じゃあ次は「NH3」は何か答えてね。じゃあ米原さん。」

米原「私にそんなもの答えさせるの?下品にも程がありますわ。」

先生「まあ君は学校にドレス着てくるくらいだからな。でも足袋靴下はないなあ。」

米原「これが今の流行の最新ですわ。」

先生「まあダサいとしか思わないがな。とりあえず「NH3」はなにか答えてくれ。」

米原「仕方ありませんわね。アンモニダですわ。」

先生「何かハングルちっくになっちゃったね。最後だけ違うよ。」

米原「アンモニラですわ。」

先生「新種のニラかな?」

米原「アンモニガですわ。」

先生「そこつなげなくていいよ。まあ名前からして苦そうだけどね。
   とりあえず、みんなダメだなあ。」

(キーンコーンカーンコーン)

先生「なんかふざけてるうちにもう終わったか。じゃあ日直は神口。」

神口「起立。着席。礼。」

ゴンゴンゴンゴン

先生「痛いなあ。みんなおでこから血が出て・・・あっ!」

全員「H2O!」














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犬と猫とかばとバッファローとアリクイ

雲の上にて



(雲の上)
男 :へへへ……。

警官:ん……? おいお前、そこで何をやっている!

男 :わっ!!!

警官:さてはお前だな、最近地上に色んな物を落としているのは…。
   地上の人間からたくさん苦情が来てるんだぞ。
   今も何か落としてただろ。何を落としてたんだ?

男 :いや、ちょっと生卵を。
   誰だって憧れるじゃないですか、アスファルトで焼いた目玉焼き。
   昔のドラマであったでしょ。

警官:食べたくないよそんな所で作られた料理は。
   それにそんなシーンが出てくるドラマ見たことも聞いたことも無いよ。
   とりあえず、詳しい話は交番で聞くから。一緒に来なさい。




(交番)
男 :おお……、ここの窓は素晴らしいですね。色んな物を落としたくなるような形をしています。
   初心者でも簡単に物が落とせますよ。

警官:何見てんだお前は。落としやすさとか分かるのか?
   とりあえず、これまでにどんなものを落としたのかを言いなさい。

男 :えーと、例えばね……あ、この前、姫を落としましたよ。

警官:姫? どういうことだ一体。

男 :空から落ちてきた女性と出会い、そして恋に落ちる……素敵じゃないですか。

警官:素敵に出会えるとは思えないよ! 危険すぎるだろ!

男 :大丈夫、色々あって今は男性しかいない島目がけて落としましたから、絶対に出会えるはずです。

警官:危険度が更に増しているよ! 下手すると島内で死闘が繰り広げられてしまうから!

男 :安全面も心配無用です。今お茶の間で話題の衝撃緩衝材、寒天を一緒に落としましたから。

警官:明らかに使い方を間違えてるよ! そういうので話題になってるんじゃないんだよ寒天は!

男 :だからもし姫が助からなかったとしても俺は悪くないんです。寒天が悪い。
   そしてそんな商品を売りつけた近所のスーパーはもっと悪い。
   周辺住民の事を考えずそのスーパーを潰してマンションを建てようとしている建設会社は、更に悪いんですね。

警官:建設会社は別に関係ないよ! この件と直接的な関わりは無いだろ!
   しかしお前とんでもない事を仕出かしたな……。

男 :でも考えてみて下さいよ。私が姫をさらわなかったら、どうせ魔王がさらいに来るでしょ?
   それで魔王が嫌がる姫に無理やり万歩計をつけて、
   「ハッハッハ。これで貴様は万歩計の数値がカンストするまで逃げることが出来なくなったぞ!
    オラオラとっとと歩かんかい!」
   なんて事を言いながら無理やり歩かせる……。
   ……ね、私に落とされるよりも嫌でしょ? なんて残酷な仕打ち。

警官:何が「……ね」だ! そんな万歩計にこだわり持ってる魔王いるかよ!
   それに地上に突き落とされるよりはまだマシだと思うよ俺は。
   ところで、昨日地上に空からバナナの皮がたくさん降ってきたらしいんだけど、
   まさかそれもお前の仕業か?

男 :あ、それは違います。それは落とし仲間のマサさんの仕業です。

警官:まだ他にもいるのか? お前みたいな奴が。

男 :はい。マサさんはこの道50年の大ベテランの人で、みんなの憧れなんです。
   ちなみに、地上に降る酸性雨の7割はマサさんが手作業で一粒一粒落としてるんです。

警官:自然の力を超越してんの!? 凄いけど、迷惑な事この上ないよ!

男 :硫黄酸化物・塩化水素・卵黄・酢・塩・胡椒をよく混ぜてね、落としてるんですよ。

警官:ほとんど自家製マヨネーズじゃないか! すごいベタベタしそうだなそれ!

男 :そして何よりすごいのが、「週刊 物を落とす」の表紙を30回も飾っていることですね。

警官:そんなデアゴスティーニも創刊しなさそうな雑誌知らないよ!

男 :で、そんなマサさんを中心に結成されたのが、秘密組織「ハンカチおとしクラブ」なんです。

警官:もうちょっとそれらしい名前は付けられなかったのかよ!
   というか「秘密組織」なのにこんな簡単にばらしていいのか?

男 :ああ、しまった!
   秘密を漏らした者には「暇な時シャープペンを分解するのを禁止する刑」が科せられるんだった!
   どうしよう、もう生きていけない……。

警官:そんなに絶望するようなことじゃないだろ! 
   シャープペンの分解にどれだけ思いを寄せているのかは知らないけれども。

男 :お願いします、この事は絶対に誰にも言わないで下さい!

警官:言わないよ、痛い人だと思われそうだし…。

男 :ありがとうございます!
   ……あ、そうだ。ちょっと聞きたい事があるんですけど。

警官:聞きたい事? 何だ。

男 :この前間違えて財布を地上に落としちゃったんですけど、届いてませんか?

警官:どうやって届けるんだよ! ここ雲の上だよ?

男 :いや、絶対に無いとは言えないじゃないですか。
   例えば自殺をしようとビルの屋上にいた人が財布を拾って、
   「あ、財布落ちてきた。天国行く途中に交番に届けるか。」って……。

警官:そんな都合の良い展開あるか! 大体自殺するような人がわざわざそんな事して行くとは思えないよ。

男 :でもあの財布がなくなると困るんですよねぇ。
   中にマサさんが入ってるんですよ。

警官:何で小銭と一緒に持ち歩くんだよマサさんを! そもそもどうやって財布に入れたんだ?

男 :しかし本当帰ってこないと困りますね。
   全国15万人の「マサさんがハレー彗星を見て感動している瞬間ファンクラブ」会員が激怒しますよ。

警官:そんな仕草見る機会が無いだろ! 次があるかどうかも分からないぞ。

男 :こうなったら、今から移動式クレーン免許を取得してクレーンで拾うしかないか…。

警官:地上まで届かないよクレーン使っても! 大体免許を取得する前に地上で拾われる確立の方が高いだろ。
   ……ったく、何だよこいつは。変な奴だな……。

男 :ああ、どーしましょ、どーしましょ…。
   ………よし、決めました! 私、もう物を落とすのはやめます!

警官:お? 何だ、いきなり。

男 :やっぱりこれからは「落とす」より「落ちる」です!
   だから、ここの窓から落下して、財布捜しに行ってきます! じゃ!

警官:お前もうそのまま帰ってくるな!






















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空色マーマレード

しけなんちゃら



柑橘系(以下キ):どうも
SKY(以下ス):・・・どうも
キ:のんきだなぁ
ス:いや挨拶しただけだけど
キ:今この瞬間にも死刑執行が近づいてる人がいるんだよ
ス:話が重いや。僕らに何ができるのさ
キ:いや、せめてその死刑にスリルを与えたい
ス:不必要だと思うけどなぁ。まぁいいや、どんなの?
キ:電気イスに座りながらギロチン降ろされながら首吊り台に向かってスキージャンプ
ス:あー、切り口がいっぱいあってどこから言えばいいか分からないや
キ:じゃあ悪いところ言っていってよ
ス:まず電気イスの時点でスキージャンプの楽しみなくなっちゃう
キ:そこは魂は耐えてくれるよ
ス:・・・じゃあそうしようか。次、ギロチンおろしてるから首つりの意味が無い
キ:体だけスポンって
ス:確立低いや
キ:それで体焦げてるからそのさきっちょが先の方にいって船木世界新記録
ス:船木何やったのさ
キ:人々の心を沢山奪った
ス:いいことだよ。
キ:心とゆー字を命にかえて♪
ス:・・・重罪だね。いや、マジカルチェンジもってこなくていいから
キ:まぁこれは解決でいいよね
ス:強引だなぁ。まぁ、いいや。次、スキー場はどこあるのさ
キ:刑務所専用スキー場
ス:使用頻度少ないなぁ
キ:後、刑務所専用ザクも
ス:もっと少ないや。いつ使うの?
キ:罪人をブレストファイヤーして首吊り台のところまでスキージャンプ
ス:マジンガーZだよそれ。んでブレストファイヤーしたら体なくなるからね。
キ:ボードだけスポンって
ス:確立低いや
キ:そしてストックが落ちた先には新たなる生命が
ス:ファンタジーいらない。
キ:そういうファンタジー見て人々の心奪うからその生命死刑
ス:ほらいわんこっちゃない。というかそれで人々の心奪うほうが確率低いや
キ:その死刑見て涙流してその涙が人々の心奪うからその人死刑
ス:どんどん広がっていくね。悪循環だからやめようよ
キ:まぁ、まとめると人々が涙流さなければいいんだね
ス:あー、脱線したからそっちいっちゃったか。
キ:じゃあ涙を流さないような手術を
ス:・・・確か無免許だよね。そっちのほうが人々の心奪うより重罪だと思うな
キ:ただの窃盗罪だもんね
ス:それも違うや。
キ:命奪うのも
ス:それは重罪
キ:まぁこのネタが高得点取ったら、家族全員が涙してその涙が人々の心を奪って死刑になるね
ス:・・・皆様4、5点ぐらいでお願い致します
キ:こんなところで50行くらい
二人:すいませんでした












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Over the Fifty

大日本航空



瀬川:このたびは大日本航空をご利用いただきありがとうございます。
   私たちはお客様に快適な空の旅を満喫していただくため、バラエティあふれるサービスを提供させていただいています。

鈴木:うおー!飛行機に乗るのはじめてだよー。うわあッ!あいたたッ!さっそく、おなかが痛い!

瀬川:お客様!大丈夫ですか!?すみません!この中にお医者様はおられませんか!?

鈴木:ハッ!これは、誰もが一度は体験してみたい、あの有名なシーン!あいたたた。

瀬川:では、私は医者だと言う方!手元のスイッチをオン!

鈴木:え!待て!何でバラエティ番組のノリなんだよ!?

瀬川:バラエティあふれるサービスを提供させていただいています。と申し上げたはずですよ。
   えー、みなさま、誰が押したかはわからないので、安心して押してください!

鈴木:バラエティあふれるってこういう意味だったのかよ!
   しかも、この状況で匿名性あふれるシステムを採用するなよ!誰が医者かわからなかったら、意味ないだろ!

瀬川:(トゥルルルルル・ピコーン!)さあ、出ました!では、鈴木さん、予想フリップをお出しください!

鈴木:予想なんかしてねえよ!

瀬川:さあ、早く!

鈴木:ああ、もうッ!じゃあ、1人だよ!

瀬川:はい、不正解。正解は299人でした!

鈴木:多いな!おい!

瀬川:鈴木さん以外、乗客は全員医者というまさかの結果でした。

鈴木:本当にまさかだな。

瀬川:えー、では外れたので罰ゲームとして、鈴木さんの内臓のオークションを行いたいと思います。
   おっと、まだ始まっていないのに一斉に手が挙がりました!さすが医者!

鈴木:おい、ちょっと待て!なんだこのクイズ!リスクがでか過ぎるわ!

瀬川:おお!すごい熱気!心・臓ッ!心・臓ッ!機内は心臓コールであふれかえっています!

鈴木:バカか!そんなもんやれるか!

瀬川:もう、しょうがないですねえ。では、代理として後ほど機長の心臓をオークションにかけたいと思います。
   おや、今、機体が揺れましたね。機長のドキドキも最高潮です!イエー!

鈴木:イエーじゃねえ!関係ない人を犠牲にすんなよ!動揺しすぎて、運転誤ったら、乗客みんなお陀仏だぞ!
   ていうか、おなかが痛いんだよ!早く診てくれよ!隣のやつも前の席のやつもお前ら全員医者だろ!早く診ろよ!

瀬川:そうですね。緊急を要する状況ですもんね!わかりました専門の方を探しましょう!
   私は肛門科だ。というかたスイッチ・オン!

鈴木:お前、聞いてたのか!腹が痛いの!ぢじゃねえぞ!

瀬川:ああ、しまった。この匿名性のあるシステムだと誰が肛門科かわからないよう!

鈴木:もうバカッ!

瀬川:(トゥルルルルル・ピコーン!)お!奇跡的に肛門科の先生も299人!よかったですね!

鈴木:よかぁないよ!肛門科はお呼びじゃねえよ!

瀬川:まあ、医師免許をもっていたら、他の科も診れますからね。大丈夫ですよ。
   では、代表して隣の席の方に診てもらいましょう!鈴木さんの肛門、オープン!

鈴木:肛門は関係ねえっていってんだろ!お腹だよ!お腹!

瀬川:さー!観覧ご希望の方はハガキに住所氏名年齢をお書きの上、肛門係りまでご応募ください!

鈴木:俺の肛門を観覧さすな!

瀬川:ワアッ!乗客が鈴木さんの席に殺到して、バランスが取れずに機体が傾いています!

鈴木:バカッ!あっちいけ!飛行機が墜落するだろうが!肛門はみせねえよ!

瀬川:えー。乗客の一人に聞いてみたところ、肛門のためなら墜落しても構わない。
   それを聞いた回りの乗客たちもいっせいにうなずいています!
   さあ、みなさん!構わ・ないっ!構わ・ないっ!

鈴木:そこまでの価値はねえよ!コールを煽るな!

瀬川:アッ!右手をご覧ください!機長と副機長がパラシュートから手を振っています。
   こっちも手を振り替えしましょう!わーい!

鈴木:呑気なことしてんじゃねえよ!見捨てられたんだよ!
   機長も副機長もいなくて、あとは墜落するだけじゃねえか!

瀬川:ハッ!そうか…機長がいなくなったということは…。

鈴木:ようやく事態の深刻さに気づいたのかよ!

瀬川:心臓のオークションが出来ない。

鈴木:気づいてないよ。コイツ。

瀬川:では、やっぱり鈴木さんの心臓をオークションにかけましょう!心・臓ッ!心・臓ッ!

鈴木:その話はいいよ!そんな状況じゃないだろうが!

瀬川:アッ!墜落しまーす!

ドーーーーーーーーン!

鈴木:うわああっ!あれ?助かってる。

瀬川:さすが。299人も医者がいれば、墜落して瀕死になっても協力しあってすぐに治療が出来ますね。
   死傷者ゼロですよ。

鈴木:うわ。この肛門科医たち。バカだけど、腕はすげー。後光が差して見えるよ。

瀬川:これで一件落着ですね。

鈴木:ホッ。あいたたたッ!……お腹は治ってないのかよ!

(終)











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