ザンブラスト みんなが見ている クサカリマサオ:ジ・うんこ! オージービーフ:そこはヂだろ痔! クサカリマサオ:お尻関連だからか!そうなのか! オージービーフ:もーもーカットカーット。 クサカリマサオ:カットって!切れ痔はやめて!切れ痔はやめてっ!! オージービーフ:ついついカットなっちゃったよ。 クサカリマサオ:もー僕のお尻なんだから。 オージービーフ:オシリコン!オシリコン! クサカリマサオ:アメリカンもびっくりのバディー! オージービーフ:スシ、テンプラ、オシリコン。 クサカリマサオ:どっちかっていうとアメリカ側の文化だと思う! オージービーフ:アナタオシリプリプリね。 クサカリマサオ:ナカミもたっプリプリです。 オージービーフ:ブリッ!詰まってるよ。 クサカリマサオ:ジ・ユーのうんこ! オージービーフ:そこは座ってしたんだからザだよ座! クサカリマサオ:そんな事よりうんこ詰まってる。 オージービーフ:水が溢れてきたよ。そうだ!この水を使って水田を作ろう!黄金の国痔パング! クサカリマサオ:そんな事より煮詰まってるよ。ヤケクソだったんだね。 オージービーフ:だったんじゃない!脱糞だ! クサカリマサオ:アクシデントだったとは!!まさかのカミングアウトだったよ。 オージービーフ:痔パングアウトです。 クサカリマサオ:その変なプライド捨ててよ! オージービーフ:痔パングといえばスシ、テンプラ、オシリコン! クサカリマサオ:痔の癖にオシリをダイナマイトにするだなんて自殺行為だよ! オージービーフ:痔殺行為だよ!! クサカリマサオ:痔殺って!日本が…日本が痔によって滅亡させられてしまうー。 オー痔ービーフ:ふっふっふ…私はオーストラリアからの刺客だったのだ。 クサカリマサオ:何が安全だ!!完全にアウトだよ!デンジャラスだよっ!! オー痔ービーフ:いけないブリーフ履くの忘れてた。 クサカリマサオ:牛の分際でブリーフとか! オー痔ービーフ:履いたよ。ブリッ!フ履いた。 クサカリマサオ:履いたのはいいものの一瞬で再起不能じゃないか! オー痔ービーフ:うるさい!お前を痔にしてやるわぁ! クサカリマサオ:だ、誰か助けてー。 オー痔ービーフ:誰も助けになんか…ハッ!切レン痔ャーだ! クサカリマサオ:いけいけ切レン痔ャー! あいつなんかただのおにくにしてしまえー。 おにく:ひゃー。 クサカリマサオ:流石切レン痔ャー! 伊達に一度切れ痔になった時カレーをお尻に塗って治しただけの事はあるよ! おにく:イットイズノンカレー! クサカリマサオ:切レン痔ャー流石に体型がボンッ、ボンッ、ボンカレーだね! おにく:ノットボンカレー!痔・うんこ! クサカリマサオ:そこはジだろ!! 〜〜〜〜〜〜〜〜痔 END〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜----------------------------------------------------------------------------------------
山田体育の日 ツカミだけの漫才 田村:さて、これから漫才をやるわけだが・・・ちょっといいか? 後藤:なんだ? 田村:お前、なんで鍋つかみしてるの? 後藤:ほら、漫才ってツカミが重要って言うじゃん。 田村:・・・それだけ? 後藤:・・・うん。それだけ。 田村:ふーん・・・ 後藤:さすが俺、って感じだろ? 田村:・・・で、これからどうするんだ? 後藤:どうするって? 田村:だからさ、お前のつまらないツカミですっかりさめてしまったこの空気をどう転換させていけばいいんだ、っていうこと。 後藤:最近の日本経済についてなんですが・・・ 田村:そんな話に持っていけるわけないだろうが! こんなところで鍋つかみしながら日本経済の話してるお前を見てもはなはだしい違和感しか感じないよ! 後藤:さっきからお前、鍋つかみをバカにしてるけどな、 鍋つかみっていうのは普段から持ってると意外と日常生活において有用なんだぜ。 田村:・・・ほう。じゃあ、どう有用なのか聞かせてもらおうじゃないか。 後藤:例えば、お前が「東京フレンドパーク」のジャンプの見本をやることになったとする。 田村:フランキー為谷の日常生活を俺に当てはめるなよ! 後藤:だが、予算の都合で、マジックテープはなんとか調達できたものの、手袋は調達できなかったとしよう。 田村:お前TBSなめすぎだろ! あの豪華なアトラクション用意できてなんでそこだけ用意できないんだよ! 後藤:その時にお前に鍋つかみがあれば、それにマジックテープを装着して万事解決、というわけだ。 田村:鍋つかみしといて見本もなにもないだろうよ! そもそも俺のジャンプが見本になるものかも分かんないし・・・ 後藤:大丈夫。お前は、仲間内では「第二のフランキー為谷」ってもっぱらの評判だから。 田村:なんで?そんなこと言われても全然うれしくないよ! 後藤:もちろん鍋つかみの使いどころはこれだけじゃないぞ。 田村:これだけだったら「有用性なし」って結論にしかならないからな。 後藤:例えば、お前がY'z factoryのコンサートに行ったとする。 田村:それ山田優が昔いた3人組ユニットじゃないか!解散してるよ! 後藤:そのライブの途中で、隣の人が蛍光スティックを忘れてしまったことに気付いたとする。 田村:そもそもY'z factoryのライブで蛍光スティックを使うのかどうか俺は知らんけどな。 後藤:そこで、お前が持ってる蛍光鍋つかみを渡せば、隣の人も一緒に盛り上がれる、というわけだ。 田村:なんだよ蛍光鍋つかみって! そんなもんつけて手振っても盛り上がるより先に恥ずかしさが先にきそうだよ! 後藤:大丈夫だよ。蛍光鍋つかみはY'z factoryのグッズの中にもあるくらいだから。 田村:絶対適当だろ!解散したグループだから好き勝手言っていいってもんじゃないぞ! 後藤:まああと定番なのが、プロポーズの時だね。 田村:・・・ちょっといいかな? 後藤:・・・なんだ? 田村:まさか、彼女に装着させる・・・ではないよな? 後藤:なんでそれがまさかなの? 田村:当たり前だろ!プロポーズの時に鍋つかみ装着させられてもロマンのかけらもないだろうよ! 後藤:いや、だって、Y'z factoryのライブで蛍光鍋つかみを渡したのが縁で付き合い始めたから・・・ 田村:さっきのなにげに続いてるのかよ!そんな特殊な状況で考えるなよ! 万が一そうだとしてもそんなしょぼいものはめられた相手の人がかわいそうだよ! 後藤:え?だって、給料の3か月分だぜ? 田村:お前の給料はどれだけ少ないんだよ! 後藤:いやだって純金製だもん。 田村:金のかけどころを明らかに間違ってるよ!それくらいならオーソドックスに指輪にしてやれよ! 後藤:いや、これからはプロポーズに鍋つかみを渡す時代ですよ。 田村:そんなトレンド予想をしているのはお前くらいだよ! 後藤:これで彼女のハートもがっちりつかもう!ってね。 田村:いいかげんにしろ。----------------------------------------------------------------------------------------
スポーツ用品店組合 時の旅人 西 島「時空を飛び越える能力―タイム・リープ―と人は呼びますが。 私には、それができます。はじめまして。時の旅人・西島です。」 男 「ほう、それは興味深いですね」 西 島「そのご様子で。しかし、誠に残念なのはこの超人的能力をお見せできない現実。 なぜなら!神に選ばれし時の旅人は私ただ一人なのですから。 私が幾度ここに現れようとも、何度やり直そうとも、あなたにとっての私はいつも初対面なのです。 ・・・ちなみに、ここに座るのはこれで19回目になります。」 男 「なるほど。何度でも、同じシチュエーションをやり直せるわけですか。 話が見えてきました。 ではお聞きしますが、つまりその、あなたは、 同じ面接を18回も受けて、一度も手ごたえがなかった、と?」 西 島「・・・いかにも。 当初は入室した瞬間に『そのマントは何なんだ』と帰されました。4回」 面接官「物事を学習するのに時間がかかるのですね。・・しかし見たところマントは」 西 島「左様。業を煮やした私は一旦自宅からやり直し、 泣きながらマントを焼き捨てて伺った次第です。」 面接官「それは賢明ですね。」 西 島「お褒めにあずかり光栄です。 ・・・しかし事はそれほど単純ではありませんでした。」 面接官「というのは?」 西 島「人は―――異端を嫌います。私に備わったこのチカラ。 悟られぬようひた隠しに生きて参りましたが、 どうしても、にじみ出てしまうのです。その、時の、汁が。」 面接官「トキノ・・シル・・・?初耳ですね。」 西 島「無理もないこと。 時空の渦に一般人が立ち入ることはできません。 私が時を越える際にニュルッと飛び込むその渦は、 主にダークブラウン系の七色に淀んだ蒟蒻畑と思っていただければ非常にわかりやすい。 このゼリー状の物体が何なのか、私の知り及ぶところではありませんが、 ただひとつわかっていることは、その蒟蒻畑が殺人的にくさいということです。」 面接官「それは困りますね」 西 島「おっしゃる通り。そして件の時の汁とは茶色い蒟蒻畑の液化した部分。 すなわち、チカラを使い、そこに飛び込んだ直後の私もまた―」 面接官「殺人的に、くさい」 西 島「ご名答!さすが、人を見る目がおありだ。 マントを捨ててまでやって来た私に向けられたのは、 とんでもないウンコを見るような激しい憎しみの視線でした。」 面接官「心中、お察しします。」 西 島「いえいえ、とんでもない。 これも神が与えた試練のひとつですから。 実際あなたも『こんな匂いの奴と仕事ができるか』とおっしゃいました。5回。」 面接官「それは、なんと申し上げてよいやら・・・」 西 島「ご心配には及びません。そのおかげで、さらさらパウダーシートと出会えたのですから。」 面接官「では、この悪臭の中でかすかに漂う桃の香りは、もしや、」 西 島「恐縮です。」 面接官「なるほど、幾多の苦難を乗り越えていらしたのですね・・・ では私もその情熱に敬意を表して、あなたを信じることから始めてみようと思います。」 西 島「なんと広い心・・・!そして鈍い鼻・・・!」 面接官「履歴書を拝見して、二、三、気になる点があるのですが、伺っても?」 西 島「もちろんです。私にやましい過去など、あるはずがない。」 面接官「では、早速お聞きします。 西島さん、大学に入学されたのが2000年。とあります。」 西 島「いかにも。」 面接官「そして、卒業が、2007年。・・・これはその、つまり・・・」 西 島「・・・いかにも。」 面接官「あの、あなたは、時を、越えられる、わけですよね?」 西 島「いかにも!それはもう、絶対、いかにも!」 面接官「私にはとても不思議なのですが、 時を越えられるあなたが、なぜ・・・留年を?しかも、3度も」 西 島「・・・・・・・・ ・・・チカラには、責任が伴います。 私のこの、時を操る絶大なるチカラ、 むやみに行使すれば時は歪みます。 私は、本当に必要な時にだけ、これを用いよう、そう決めました。」 面接官「ご立派だと思います。」 西 島「そして訪れた大学2年の冬。 私は絶望しておりました。 出席日数の足りなさに、レポート用紙の枚数に、友人のノートの汚さに。 この、何度でもやり直せるチカラを使わなければ間違いなく、留年してしまう。 しかし私利私欲のために用いられた強大なチカラは、時としてその身を滅ぼすでしょう。」 面接官「その通りですね。」 西 島「結局私は、使いませんでした。いえ、使えませんでした。 ほんの少しではありますが胸の中でくすぶっていた良心が、押しとどめたのです。濫用を。」 面接官「それはすばらしい!」 西 島「私は潔く進級を諦め、4月までの4ヶ月間をまるで豚のように寝て過ごしました。 やがてやってきた3度目の春。二回生としてキャンパスを歩きながら、 私は気が付いたのです。 『・・・年下も、悪くないな』って。 そして、ごく自然に、確たる決意をしたのです。 『何度でも、やってやる!二回生!』と。 ・・・そして、私は『時の旅人』と呼ばれることに。 面接官「ただの・・・あだ名!!」 西 島「さあ!ご一緒に! めぐるめぐる かぜ〜 めぐる思いに 乗って〜 僕らは〜」 面接官 「僕らは〜」 西 島「時の〜」 面接官 「時の〜」 二 人『時の、たび〜、び』 面接官「帰れ!」----------------------------------------------------------------------------------------
ナンダコイツハ にわいじり 父:よーし植えるぞぉ。コレとコレとあとコレらを植えて、あとはアレもソレも植えたいし、 いや、待て。ひょっとしたらコレも・・・良いぞ、良いかもしれんぞ・・・。 いっその事コレも植えたら・・・、うひぁあ、庭にテーマパーク誕生やー。 子:おはようお父さん、人生楽しい? 父:おうさ、父さんはまさに人生を謳歌しているぞ。 実の息子ながら厳しいことを言うもんだな。そういうとこ、嫌いじゃない。 子:あぁそうなの。別に良いんだけどさ、僕の人生じゃないし。 で、お父さん、こんな早朝から何をはしゃいじゃってるの。 父:見たまえ、我家のこの広大な庭を。コレだけ広いと持て余しているんじゃないの?とか思うだろ? 子:そうだねぇ、3坪半の割には持て余してるねぇ。土ばかりだ。 父:そこでだよ息子。ココにね、色んな物を植えるの。 そしたらさ、どうよコレ、庭にテーマパーク誕生やー。 子:そっか。お父さんはさ、人生楽しいの? 父:絶頂期だなぁ父さん。今が一番楽しいかもしれない。 子:僕はねお父さん、結構悲しいんだ。その理由をちょっと考えてみて欲しいな、時間があったらで良いんだけど。 父:そうか息子。でもな、ほら、こうして庭に色々埋めればな?庭にテーマパーク誕生やー、ってなもんだよ。 子:何回か聞いたけどお父さん、3坪半でテーマパークと言われちゃ流石に困るよ。 父:息子、聞くんだ。広ければ良いってモンじゃないんだぞ。 3坪半だろうが楽しければテーマパークやー、ってなもんになるっていうんだよ。 現にディズニーランドだって広いだけで毛ほども楽しくないだろう? 子:そこを否定しちゃうかお父さん。大丈夫かな、人生楽しい? 父:絶頂期だっていうの。父、絶頂期だっていうの。 子:僕はね父さん、悲しい。 父:悲しむな息子。ほら、お前も手伝ってくれ。庭に色々植えてテーマパーク誕生やー、って言わせてくれ父さんに。 子:散々言ってたのにまだ言い足りないんだね。もう凄いや。 父:父、絶頂期だからな。結構な回数言おうと今から目論んでいるぞ。 さて、それでは植えていこうと思う。まずはコレだ、大豆。 子:大豆か、へぇなるほど。あのねお父さん、駄目だよこれじゃあ。 父:何を言う。庭に大豆を植えて何が悪いと言うんだ、答えなさい息子。 子:お父さん、仮にもテーマパークと意気込んだ上での大豆だからそれじゃあ駄目だよ。 いや、テーマパークという案からしてもう泣けるんだけどさ。 父:良いかい息子聞くんだ。確かに大豆は合わない、うん、それは父さん認める。 だが、だよ。あえて裏をだよ息子。欺くんだよ人々を。 子:欺かれるようなテーマパークなんて楽しめないよ、神経が研ぎ澄まっちゃうよ。 父:そこでだよ息子。次にコレを植えるんだ、小豆。 子:大と来て小じゃないか、欺くどころかちょっとだけ読めちゃうよ。 神経研ぎ澄まして損しちゃうじゃん。 父:そう、それこそが父さんの狙いなんだよ息子。 ピリピリと張り詰めた所に小豆の癒し。これこそ究極のテーマパーク誕生やー、となるだろう。 子:億に一つの可能性も乏しいよお父さん。悲しみが増えるばかりなんだ僕。 そもそも大豆如きじゃ精神に来ないんじゃないかと。 父:そう思って手は打ってあるぞ息子。それがコレだ、空豆。 子:どうしてお父さんはそんなんなんだよ。子の心親知らずも甚だしいよ。 父:息子、空豆を甘く見ちゃいけないぞ息子。 空豆って皮が分厚いだろ?父さんコレ喉に詰まらせたことあってなぁ。 誰しもあると思うんだこんな経験。どうだ、空豆。空豆怖いだろう息子。 子:そういう経験があるなら賛同したいのも山々だけどお父さん、非情に残念だよ。 未経験者からしてみれば「そうなんですか」の一点張りになっちゃうもん。 父:息子、良いか息子。お前は恐らくコレらをそのまま植えると思っているんだろう。 だが違うぞ、父さんそこまでじゃないぞ息子。見ろ、全部煮てある。 子:どうやらそこまでのお父さんだったようで情けもそろそろ尽きちゃうよお父さん。 父:煮ることによってだ、見ろ、大豆の狂気が3割り増しだ。 多少の熱気を帯びているんだぞ。 子:美味しそうな煮物だね。これは割と癒されちゃうなぁ。 父:そしてコレが煮た小豆だ息子。どうだ、さらに癒しのレベルが上がっただろう。 子:そうだねお父さん、完全なるアンコだよ。ちゃっかり調理までしてるんだ凄いね。 これで癒し要素が2つだけどどうするつもりなんだいお父さん。 父:驚くことなかれ、これが最終兵器空豆だよ息子。煮ることで皮が柔らかくなった。 子:最終兵器美味しそうだね。これなら皮が喉に詰まらないよやったね。 父:やったよ息子。父さんはやったんだ。 後はコレらを庭に植えるだけだな。 子:いやいや、選択肢は他にもあるんだよお父さん。少しでもいいから考える力を持とうよ。 父:父さんに向かってその口の聞き方はなんだ息子。 子:どうして今更そんなセリフが吐けるんだよ。つくづく脳の造りに嫌悪感を抱いちゃう。 父:とにかくテーマパーク誕生やー、の為にはコレを植えることが必要なんだ息子。 他にも色々とあるんだぞ、マスコットキャラクターとか。 子:諦めない気持ちは素晴らしいけど、時として迷惑なんだよお父さん、気付いて。 父:マスコットキャラクターは必要不可欠なんだよ息子、分かってほしいよ父さんは。 実はもう決まっているんだ、例の如く植えてあるぞ。 子:マスコット植えちゃったってもう別に驚かないよお父さん、このお父さんだもん。 もうそんな戯言良いからさ、色々な理由で疲れてお腹空いちゃったよ。 両手に持っている豆料理でも朝御飯にしようよ、ね、お父さん。 父:おいおい息子、何を言ってるんだ息子。 そんな事言ったらあらかじめ植えておいた母さんの立場がないだろう。 子:おはようお母さん、人生楽しい? (終)----------------------------------------------------------------------------------------